ジプニーの乗り方(Ayala malls → Tagaytay heights(もしくはF2F))
お買い物の帰りはジプニーで戻ります。
アヤラモールにはジープ乗り場があるので簡単に乗ることが出来ます。
タガイタイハイツ:Tagaytay heights(ハウスのある所の名称)や学校に戻る時
サインボードは『NBI』『Mendez』『Crossing Mendez』(他『Alfonso』『Indang』も可)
ただし!『Casino』行きにだけは乗らないでください!!
Casino行きは途中からタガイタイハイツや学校とは違う道路に行ってしまいます💦
乗ったら9ペソ用意し『バイアポーBayad po』と言って運転手もしくは運転手側のお客さんにお金を渡します。自分が運転手側に乗った時は、他のお客さんのお金を渡してあげましょう。
お金が運転手に渡ったタイミングで行き先を告げればOK。
他の生徒さんで「どうせ9ペソなんだから行き先なんて言わなくて良いんだよ」と言ってる人がいましたが、フィリピン人は皆ちゃんと伝えてます。
ある一定の距離を超えると9ペソ以上の運賃になるので、きちんと伝えた方が良いと思います。
10ペソ以上払った場合、お釣りは返ってくることが多いですがたまにお釣りが来ないことも…
1ペソくらいなら「まぁ良いか💨」と思えるので、日頃からジプニー用に小銭を用意しておくと便利です。
あとは降りたい所で『パラポーPara po』と叫べば止まってくれます。
声が小さくて運転手さんに届かなくても、周りのフィリピン人たちが『パラポー!!』って叫んでくれます。笑
車が停まったら降りて完了。
※ちなみに💡ありがとうは『サラマッポSalamat po』Thank youでも問題ありません※
ジプニーの中が混んでいたり、座った位置によっては周りの景色が見えないことがあるので。Tagaytay heights Gateの隣のJunction Hotelの看板が見えたら『Para po』です。
スチューデントマネージャーさんに『NBI行きに乗れば大丈夫ですよ』と教えられましたが。
他の生徒さんが一度だけ
「アヤラからNBI行きに乗ったら、NBIの交差点からTagaytay heightsと違う方向に向かって行ったので慌てて降りた💦」
と言っていました。
慣れないうちはサインボードを確認した後(確認しなくても?)に『Tagaytay heights?』と運転手さんに確認してから乗ることをお勧めします。
学校に帰りたい場合も『F2F(もしくはFace to Face)?』だと通じないので『Tagaytay heights?』でOK。
仮に運転手さんがTagaytay heightsを知らなくても、そばで聞いている他のお客さんがちゃんと教えてくれます笑。
時々、運転手さんは行き先を覚えていてくれます(日本人が珍しいから?)が、確実…と言う訳ではないので。
行き先を確認した後に『着いたら教えてください』ってお願いしておくと便利です♫
↑この方法は他の場所へ行く時にも使えるのでとても便利です😆!
そうすれば95%はきちんと希望のところに降ろしてくれます。
95%。。。そう、たまに忘れられるので…
the philippines style😅
きちんと景色は見ておきましょう!