40代の初留学✈️フィリピンのタガイタイで Face to Face に行ってみた

Tagaytayのcafe情報を中心に☕️🍰 コロナの影響で状況は変わっているカモ⚠️

タガイタイ到着初日

Face to Face(F2F)では日曜日到着、月曜日からレッスン開始(オリエンテーション含)を推奨していますが、飛行機の都合が合わなければ他の曜日でも柔軟に対応してくれます。ただし、部屋が空いていないといけないようなので事前に要確認です💡

私は日曜日到着に合わせて飛行機を予約しましたが、滞在中は月曜日や水曜日に到着する生徒さんもチラホラ見掛けました🛬

 

マニラ空港は第1〜4の4つの空港があるので待ち合わせ場所をしっかり確認して行ったほうが良いです。紙媒体で印刷しておくか、もしくはスマホにスクショしておくか。フィリピンについた時に航空のFree Wi-Fiを使おうと思ってもあまり接続が良くなくて焦ります😅

あと入国カードの宿泊先の記載について⚠️

私は今回の留学でトータルで5回フィリピンに入国しています。

4回目までは『Tagaytay city』でOKだったのに何故か5回目だけ

スタッフ『どこのホテル?』

5回目のステイは1週間だけの予定で、入国目的を『観光』にしたから学校の名前を書くわけにも行かず

私『えーホテルの名前〜?』

と困って(いるフリをして)いたら

スタッフ『友だちの家かい?』

私『そうそう!』

スタッフ『じゃぁ、今回は友だちの名前書いて。次からはちゃんと住所覚えてきてね』

私『はい、ごめんなさい』

校長先生(潤さん)の名前を書いて事なきを得ました💦

嘘でもホテルの名前書けば良かったのかなー?と今となっては思いますが。

おそらく5回目入国時は、その前の留学中に作ったVISAやSSP(特別学習許可書)がパスポートに貼られていたので、また留学じゃないの〜?と疑われていたんだと思います。

SSPあるんだから『留学』って書いて問題なかったのに。笑

 

12週間(3ヶ月)で申し込んでいた私はお迎えのセンディングサービスが無料だったので、空港に着くとドライバーさんがお迎えに来ていました。

※12週以上もしくはリピーターのお迎えは無料です。有料でセンディングサービスをお願いする時は3,000PHPかかります。Grubタクシーとバスを乗り継いで行くことも出来ますが、英語に自信がない方にはあまりお勧めしません😅し、タガイタイが初めてなので何処で降りるかも不安なんじゃないかと思います※

フィリピン人のドライバーさんが一人で来ているので英語が話せない私は不安でしたが、フィリピンの人たちはとてもフレンドリーなので笑顔で迎え入れてくれます。

飛行機の時間が近いと他の生徒さんと乗り合わせることがあると聞いていましたが、私が滞在している間にそのような事は一度も聞いたことがありません。混む時期にはそのようなこともあるかもしれませんが、私が知っている限りではドライバーを臨時で雇って対応してくれていました。

車の中で特に話をしなくても大丈夫ですし、話し掛ければ英語で会話してくれます。

私は『何人くらい生徒がいますか?』『若い人ばかりですか?』くらいは質問しましたが、それ以上は会話が続きませんでした。笑

 

19:00頃にタガイタイ市に到着。私の住む家(Blue House)まで送ってくれ、荷物も2階の部屋に運んでくれます。

タガイタイへ向かっている最中にドライバーさんがスチューデントマネージャーさんはメッセージのやり取りをしているので、到着するとスチューデントマネージャーさん待っていて、部屋の使い方や学校のルールを簡単に教わります。

食事を食べるCream HouseやオリエンテーションをするRed Houseも実際に行って場所を教えてもらいましたが、外が真っ暗で全然分かりませんでした😅

そんな真っ暗な中でも女2人(スチューデントマネージャーさんと私)で全然身の危険を感じないので『良い所へ来たな〜☺️』と言うのが良い印象でした!

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ブルーハウス